2008年6月23日 (月)

大澤酒造(長野へ 0806 その2)

 法事から一夜明けて、翌15日(日)。
 朝9時にロビーで集合して、車4台で旧望月町茂田井にある大澤酒造へ。

 旧中山道沿いに位置し、白壁と大きな入口が印象的な老舗です。

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  080622_oosawa_03 大きな杉玉は庭の杉から作った自家製だそうです

 元禄2年(1689年)より酒造りを始め、創業時の酒が保存されていました。漆で封じられた古伊万里の壺の栓は昭和43年12月22日、東京のNHKスタジオで、醸造微生物学の坂口謹一郎博士ら立ち会いのもとで開栓され、日本最古の酒、と認定されました。良い香りが部屋いっぱいに広がり、その香りは100年もののシェリー酒のようであったと言われています。

  080622_saikonosake 民俗資料館に展示されている最古の酒の壺

 大澤酒造は兄弟の二人三脚で有名で、兄の真さんが経営を、弟の実さんが酒造り(杜氏)をしています。
 実は二人とは小学生の頃に、ある集まりで一緒になり同じ部屋で一緒に寝たことがあります。

 敷地内には「しなの山林美術館」「名主の館 書道館」「大澤酒造民俗資料館」があって無料で開放されていますが、今回は14代目当主の真さんが説明をしてくれました。

  080622_sanrinbijutukan 「しなの山林美術館」 昔は瓶詰め作業の場だった
  080622_shodoukan 「名主の館 書道館」 書道が盛んな旧望月町
  080622_minzokusiryoukan 「大澤酒造民俗資料館」 1階が試飲&販売で2階が資料館になっています

 また、酒蔵の中も工程に沿った形で説明してくれ、こだわりのある酒造りの一部を知ることができました。

  Dsc02771 酒造りの神様 京都・松尾神社の神棚があります
  080622_musigama 米を蒸す釜 080622_muro 麹づくりのための室(ムロ)
  080622_shubositu_02 080622_shobositu_01 酒母室(文字通りお酒の母(モト)を作るための部屋)
  080622_taru_01 080622_taru_02 本仕込み用のタンク
   ※ここで、三段階に分けて仕込みをする「段仕込み」がおこなわれるそうです
  080622_siboriki 搾りのための機械

 日本酒造りの工程に関しては、“日本酒基礎知識”(HP)や、“蔵元若葉印”(HP)などで説明されています。

 そして、もちろん最後はお土産にお酒を購入。
 大澤酒造の銘柄としては、「大吉野」「明鏡止水」「善光寺秘蔵酒」「信濃のかたりべ」「茂田井宿の酒」などがあります。 (※但し、「明鏡止水」はこちらには置いていません)
 今回は、まだ飲んだことがない「大吉野」とお気に入りの「善光寺秘蔵酒」をチョイス。
 その感想はあらためて記してみたいと思います。

 最後に写真を一枚・・・・・。
  080622_matukasa 民俗資料館の2階へあがる階段横で見つけた松笠で作られたたぬき?

(つづく)

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2007年4月23日 (月)

秀月

 篠山のお気に入りコース 「一眞坊」 「ぬくもりの郷」と回った後はお酒。
 丹波地方といえば丹波杜氏で有名ですが、その丹波地方のお酒で私の好きな「秀月」

 今田から篠山市街地方面へ向かう途中で、少々入ったところにその酒蔵「狩場酒造場」(HP)があります。
 篠山へ行くとほぼ半数近くは、酒造場のすぐ隣にある蔵元直売店「秀月庵」を訪れます。

  070422_shuugetu_01 右側に蔵があります 070422_shuugetu_02 秀月庵 入り口

 淡麗 純米酒や特撰 芳醇酒などもありますが、お気に入りは生酒。
 冷で飲むとスッキリとした切れ味のあるお酒を楽しめます。

 今回は《しぼりたて 純米生》《月の氷室 純米生》の2本を買って帰りました。
 《月の氷室 純米生》は冬季に絞った生酒を精密ろ過し、氷点下に保たれた貯蔵室でじっくりと熟成させたお酒。

  070422_namazake しぼりたて(右)と月の氷室(左) 070422_hiyagakoi

 いやぁ~、冷酒が好きな私にとってはこれからが楽しみです!

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2007年2月 1日 (木)

じいさんの置きみやげ

会社から帰っての楽しみは晩酌。

ほぼ毎日晩酌していますが、だいたいパターンは決まっています。
まずは350mlの缶ビールを奥さんと二人で開けて、
その後ワインか焼酎か泡盛に。

ここのところ2杯目のお気に入りは「じいさんの置きみやげ」

20070201_okimiyage_a

昨年の年末に、大分の知人からお礼に、と送られてきたものです。

自然麦・舞香でお馴染みの大分県にある藤居醸造が、毎年、年末にだけ限定販売するのがこの「じいさんの置きみやげ」。
深みのある常圧蒸留の麦焼酎を3年ほど寝かせたもので、素朴な麦の味わいが存分に楽しめます。

なかなかスッキリした味わいでとてもおいしいです。
ロックやお湯割がお勧めだとか。

そしてポイントは甕入り
瓶詰めのお酒とは違う甕ならではの熟成が楽しめます。
また、飲み終わった後も小物入れなど何かに使えます。
奥さんは今から「何に使おうか」、と思案中の様子・・・

毎晩の晩酌が楽しみです。
さ~て、今日は何を飲もうかな・・・・。

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