2009年8月 8日 (土)

映画「アマルフィ」

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 今 観てきました!

 それにしてもイタリアは本当にきれいだ!
 映像ではなく、実際にまた見てみたい!
 新婚旅行で行って以来なかなか行く機会がありませんが、いやぁ~、行きてーっ!

 映画はちょっとしたどんでん返しがあり、スリルと躍動感があります。
 中井貴一が思わぬ形で出演しているのも、最後のどんでん返しでした。
 織田裕二佐藤浩市天海祐希戸田恵梨香がかっこいい!
 いやぁ~、中年男の独り言でした。

<追記>

 映画を観終わって家に帰る途中、奥さんの強~いご要望により、ケーキを食べに西洋菓子処「マリーアンジュ」(HP)に。
 と、そこで見つけました!

  090808_cake 携帯で撮ったのでちょっと画像が粗いですが

 その名も、“アマルフィ”
 いやあ、びっくりしました!
 まさか、映画「アマルフィ」を見てから、ケーキ“アマルフィ”を食べるとは・・・。
 そしてその味は・・・・、アマルフィの景色のように甘く、さわやかな味でした。

■西洋菓子処「マリーアンジュ」
   住   所 : 兵庫県宝塚市中山寺1-7-5
   電   話 : 0797-81-5050
   営業 時間 : 10:00 ~ 22:00
   定  休 日 : 第3火曜日
   ホームページ : http://www.marie-ange.jp/

                              ※2009年8月現在

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2008年11月24日 (月)

映画「東南角部屋 二階の女」

 先日(15日)のことになりますが、映画「東南角部屋 二階の女」(HP)を見てきました。

 西島秀俊さん、加瀬亮さんといった若手で派手ではないけれど存在感のある俳優と、これまた存在感のある塩見三省さんの出演だったので前売り券を買ってたのしみにしていました。

 そしてもうひとつの楽しみは竹花梓さんという俳優です。
 気になるポイントは・・・・・・、まあ秘密にしておきましょう。

 映画の空気感はなんとも言えないホワンとした感じが漂う中でストーリーは進行していきます。
 登場人物の息遣いまでもが伝わってくる感じですが、やはりこの二人の存在感と、これに絡む竹花さん、そしてしっかりとベテランの塩見さん、香川京子さん、そして高橋昌也さんが脇を固め、それにストーリーの巧みさがあいまっていい映画に仕上がっています。

 予告編を見た段階ではタイトルは竹花さんが演じる女性のことだと思っていたのですが、実際は奥深い内容であったことにとても感動しました。

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 映画を見終わった後、空中庭園下のワンダースクエアに立ち寄りました。
 ここでは14日から始まった“ドイツ・クリスマスマーケット大阪 2008”が開催されていました。 いわゆる大きなクリスマスツリーを象徴に、クリスマスを楽しむためのドイツからやってきたマーケットです。
 クリスマスツリーやオーナメントはもちろんいろいろな雑貨や、ドイツビール&ソーセージといったお店が20店近くあります。

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  ワンダースクエアの中央にある10万個のイルミネーションがついた世界最大級のツリー
  この日はツリー前のステージでコンサートがありました

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  会場内にはアンティークの木製メリーゴーランも(世界に4台しかないそうです)

  そしてマーケットでちょっといろいろと買っちゃいました!

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  ドイツマーケットなんですが、なぜかマチュピチュの石でできたアクセサリー

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  そのほかミニチュアのオカリナ(音は出ます)や人形も

 偶然の発見だったので、とても楽しかったです。

 このマーケットは12月25日まで開催されているそうです。
 場所は大阪・中津の空中庭園の真下の広場です。
 よろしかったら どうぞ!

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2008年10月10日 (金)

映画「三本木農業高校、馬術部」

 映画を観てきました。

 「三本木農業高校、馬術部 ~盲目の馬と少女の実話~」 (公式HP)

081010_sannou_01 この映画のことは実は春から知っていて、音楽を担当した押尾コータローさんからコンサートのときに聞いていたのですが、とても楽しみにしていた映画でした。(10月4日 公開)

 もう率直に、ストレートに “感動した!” の一言です。

 正直言って、途中から涙が止まらなくなって、そして身体が震えてくるのを懸命に抑えていました。(ちょっと恥ずかしいですが・・・・)

 とにかく実話を元にした物語、というよりもドキュメンタリー、という感じで、やはり作り話ではない分、ストーリーに重みがあり、胸にグッとくるものがありました。
 もともと涙腺が弱い方なのかもしれませんが(たぶん、イヤ ぜったい)、本当に感動が止まらず、涙でボロボロになってました。
 特にやはり最後のコスモと香苗の最後の馬術大会や卒業で香苗がコスモの担当者の自分の名前を消して後輩の名前を書くシーンなどは。

 主演の長渕文音さんは、皆さんもよく知っている長渕剛さんと志穂美悦子さんの娘さんですが、本当に“うまい”、というよりもなんか彼女自身が “素”でカメラの前にいるような、そんな感じで、本当に良かったです。

 そして、柳葉敏郎さん、松方弘樹さん、黒谷友香さんは、いずれもはまり役という感じでした。 本当に皆さんの持ち味が十分に生かされた配役です。

 また、馬術部の先輩、同級生や後輩も、とても生き生きとして いい味を出していました。

 でも本当にそれぞれが発する言葉が、本当にメッセージとして 胸にジ~ンと伝わってきます。

 また乗馬シーンは吹き替えなしで撮られており、タカラコスモスが出産するシーンも柳葉さん、松方さん、黒谷さんが実際に仔馬をとりだすなど、本当に臨場感あふれる映像です。

 そして、青森の四季の景色がとても素晴らしいです。
 春の桜、夏の緑、秋の稲穂の黄金色の田園、冬の寒さ厳しい雪景色・・・・・。
 そして三農から見える山が本当にきれいでした。

 人間と動物の心の交流を描いたお話ですが、
 “馬によって人間が成長できたり、人によって馬が心を開いたり、ひとつの物語の中で様々なストーリーが織りなされている。観賞後は、純粋な気持ちになれるし、観た人と感動を共有できる映画です。”(黒谷友香さんのコメント より)、本当にみんなに、多くの人に、そして若い人たちに見てほしい映画でした。

 本当に感動をありがとう!

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最後に

 実話の香苗さんと顧問の先生が、ほかの方の役で出演されていたのを 帰ってからパンフレットを見て知りました。

 そして帰りには押尾コータローさんのCDを買いました。 この映画のサントラ盤つきです。

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2008年7月25日 (金)

映画「百万円と苦虫女」

080725_hyakumanen_2 昨日、映画「百万円と苦虫女」(HP) を見てきました。

 そうです、蒼井優ちゃん主演の映画です。
 人並ですが、「フラガール」製作中の情熱大陸を見て以来、彼女のファンになったのですが、映画館で見るのは「フラガール」以来です。

 いやぁ、良かったですね。
 なんかグッとくる、という感じではありませんが、じんわりとくる感じで、キャストがまたイイ感じです。
 ハマっている、という感じで、笹野高史さん、ピエール瀧さん、堀部圭亮さん、佐々木すみ江さん、そして森山未來くん、・・・・・・・と本当にハマり役ばかりです。

 そして最初に出てくる嶋田久作さん。
 存在感ありすぎです。(でもこれだけの時間の出演?って感じの短さですが)

 それにしても、百万円貯めたら、次の土地へ、そして百万円貯めてまた次の土地へ、というスタイルは、ちょっと憧れる部分もありますが、でもなんかやっぱり寂しいですね。
 そんな中、物語はずっと優秀な弟の小学生生活と並行する形で進行していくのですが、その弟の成長も一緒に追っていくわけです。
 そして最後へ。

 どこにでも居そうな、自分の周りを見回すと本当にすぐそばにいるような登場人物たち。
 だからとても身近で、身につまされる話でもあり、会話自体はとてもよくある会話そのものです。

 いい作品ですよね。
 そんな中でみんなキャストの存在感があって、その中でもやはり蒼井優ちゃんの存在感はピカイチです。
 ほんとにいい作品でした!

   

 映画を見に行ったのは、大阪・梅田の新梅田シティにあるシネ・リーブル梅田(HP)へ行きましたが、地下にある滝見小路では梅田七夕を開催中でした。

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  昭和初期の町並みが再現された滝見小路食堂街で飾られるのは、本場仙台の七夕飾りだそうです。

   

 さて、最後に・・・・・、
 今日のお弁当を開けてビックリ!!

  080725bentou_a 映画をご覧になった方にはわかると思いますが・・・

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2008年7月 4日 (金)

映画「ザ・マジックアワー」

 昨日、休みを利用して映画「ザ・マジックアワー」を見てきました。

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 まずは、面白かった!!
 正直言って、前回の「THE 有頂天ホテル」のときにちょっとがっかり(期待も大きすぎたのか)して、“やはり、三谷幸喜は舞台!”と思っていたので、あまり期待していませんでした。

 始まってすぐは“やっぱり・・・”、というのが正直な感想。
 でもストーリーが進むに従って、グイグイと引き込まれている自分がいて、思いっきり笑って見ている自分がいて、見終わった最後はなんかスカッとした感じで充実感がありました。

 今回は、特に三谷さんが映画が好きなのが十分に伝わってくるし、そして役者がいて、スタッフがいて、映画作りのときのみんなで作り上げていく、ということ自体が好きなこと、・・・・・などが伝わってくるいい映画でした。

 ちなみに今回は近所の映画館に行ったんですが、平日とはいえ3時過ぎの回で観客がなんと10名前後。いやぁ、ゆっくりと見ることができました。
 やっぱりみんな梅田だとか、難波だとか、神戸とかの大きな映画館に見に行くんだろうなあ、と思いながら、小さな映画館も音響設備などは一流のものを使っているので、私はゆっくり見ることができて好きです。

 映画を見た後に、またまた大のお気に入り「ぷるこぎ」へ。
 今回はちょっと奮発しました!

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 お肉のいいのを食べて満足!
 ちょうど雨の合間を縫って帰ることができました。(今、外はどしゃ降り!)
 うん、なんかいい感じ・・・・・ happy01

■焼肉「ぷるこぎ」
   住   所 : 兵庫県 宝塚市 売布2丁目14-15  エンジェルプレイス1F
   電   話 : 0797-87-9598
   営業 時間 : 17:30 ~ 22:00 (土・日・祝日は 17:00 ~ 22:00)
   定  休 日 : 不定休

                              ※2008年7月現在

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2007年10月 7日 (日)

映画「めがね」

 この前の木曜日、久しぶりの休みだったので午前中に疲れから出てきた腰痛のため整骨院へ行き、電気治療とマッサージを受けてきました。 おかげ(?)でここ数日は腰も落ち着いているようです。

 そして午後、神戸・三宮へと出かけました。
 目的は映画とクリーニング、そして・・・。(あとのお楽しみ)

 クリーニングは置いておきまして、目的の映画は「めがね」(HP)
 以前見た「かもめ食堂」のスタッフ等が多数携わって作られた映画です。
 監督、出演者などなど。

 神戸朝日ビルの地下にあるシネ・リーブル神戸(HP)で見てきました。
 14時過ぎの回でしたが、年配の女性の方も多く、ほぼ9割が女性。 年齢層はやや高め、といった感じ。
 映画自体は「かもめ食堂」と同様のやんわりとした、そして独特の間、というか時間が流れていきます。

 なんといっても、もたいまさこさんの存在感がスゴイ! それこそ彼女が作り出す間(時間)が全体を作りだしているようにも思えます。(「かもめ食堂」のときもそうでした)
 そして主役の小林聡美さんはもちろん、市川実日子、光石研、加瀬亮とそれぞれがみんな独特の世界を持っているので、それがまたうまく噛み合っている、という感じがします。 そしてみんながめがねをかけています。

 映画を見終わって、虚脱感ではなく何かホッとした空気が自分を包み込んでいて、そしてその前日まであくせくと働いている自分に何か逆に虚しさすら感じてしまいました。 とは言っても、その翌日からまたあくせくと働く日が続いています。

 でもほんとにこの映画の中に流れる空気・時間が好きですね。
 メルシー体操も、「梅はその日の難のがれ」の梅干も、そしてサクラが作る魔法のかき氷も犬のコージも、そしてたそがれて過ごす日々も・・・・・・、みんなちょっと憧れてしまいますね。

 何か忘れかけていた原始的な、そして本質的な心の豊かさを思い出させてくれる映画でした。

  071007_megane01 劇場にあった看板
  071007_megane02 パンフレット(右)とリーフレット(左)

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2007年6月28日 (木)

「ユーミンと歌いたい」再放送について

 「ユーミンと歌いたい ~寺岡呼人・ゆず・桜井和寿~」の番組についてアップしてからというもの、アクセスが急に伸びてビックリしている今日この頃。
 やはりそれだけ反響も大きいんだろう、とひとり納得しています。

 あの番組は本当にとても良かったので、実はブログをアップしてからNHKにメールをしました。

 「再放送の予定を教えて欲しい」「現在予定がないのならぜひ再放送を!」と。

 先日、担当者から返事のメールが来ました。

 返事の内容は、以下の通りです。

   ・現在のところ再放送の予定はない
   ・担当者には要望があった旨を伝えます

 まあ、予想はしていたことですが、やっぱり残念です。
 メールを読んでいるとかなりの問合せや要望が来ている様に見受けられますが、再度NHKさんにお願いします。

 「ユーミンと歌いたい ~寺岡呼人・ゆず・桜井和寿~」の再放送をお願いします!

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2007年6月24日 (日)

「ユーミンと歌いたい ~寺岡呼人・ゆず・桜井和寿~」

 昨日、NHKのプレミアム10という番組を見ました。

 「ユーミンと歌いたい ~寺岡呼人・ゆず・桜井和寿~」

 全く知らなくて10時15分過ぎ辺りに偶然チャンネルを変えた拍子に見つけたんだけど、これが素晴らしくいい番組だった。
 元JUN SKY WALKER(S)のベーシストで、音楽プロデューサーの寺岡呼人氏が、少年時代からのあこがれの人、松任谷由実をゲストに迎え、ライブに挑戦した模様をそのリハーサルから密着し、夢の競演の過程を追ったもの。
 サポートには寺岡がプロデューサーを務める“ゆず”の2人と、親友・ミスターチルドレンの桜井和寿。
 「守ってあげたい」「ルージュの伝言」「DESTINY」など、ユーミンのヒット曲の数々を共演した。

 ステージを作り上げるところから、その完成形のステージまでを見ることができるので、それぞれのステージにかける“想い”など垣間見ることができて本当にいい番組だった。

 知らなかったんだけど、今月初めにBS2でライブの模様も放送されていたようで、2重のショック!
 知っていたら録画していたのに・・・・・。

 歌それぞれでみんなの想いをぶつけながら作り上げていくステージ。
 それぞれがそれぞれの世界を持ちながら、意見交換しながら1つのものを作り上げていく様はとても素晴らしかったです。
 そしてそれをステージで成し遂げていくとき、とてもそれぞれが楽しんでいる様が本当に見て取れて、つくづく思いました。

 やっぱり仕事ってこういう風にするもんやなぁ~!
 そして楽しく仕事をしなきゃ!
 ねぇ、T さん!

 圧巻は、このステージのために作った新曲「ミュージック」
 この制作風景も放送され、そしてステージの模様も。
 いい曲です! (7月にCDが発売されるそうです)
 しみじみと聴かせてくれる、ユーミンらしい曲です。

 そして実は、今日 仕事に向かう途中にいつものようにFM802を聞いていたら、ナント 突然流れてきたんです、この曲が!
 いやぁ、鳥肌もんです~!

 そして会社でもこの番組の話題になりました。
 やっぱり改めて録画しておいたら・・・・、と公開しきりです。

 NHKさん、このドキュメンタリーとライブ、再放送してくださ~い!!

 ※なお、このコンサートの特設HPが開設されています  》》こちら

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2007年5月29日 (火)

リーダーたちは、かく語りき

 本日放送のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」(HP)を見ました。
 いつも家に居れば必ず見る番組です。

 今日の放送(HP)は今まで取り上げた人たちを再度クローズアップして、「リーダーとは」を改めて考える。

 圧巻は大手半導体メーカーの坂本幸雄氏。
 前回の放送のときにも「こんな人の下で働いてみたい」、と思ったものだが、今回もそれを再認識した。
 「リーダーとは?」、の問いかけに「自分の部下に夢を持たせる。この会社にいたら自分の生活がもっと良くなると思わせるようにすることだ」と語る鈴木氏はそうでなければリーダー失格だ、とも言い切った。
 こんな風に言える、そして実践できる経営者、または上司はどれだけ居るだろうか?

 また、特別企画で今や世界注目No.1とも言えるIT企業グーグルの最高経営責任者のエリック・シュミット氏のインタビューもあった。
 シュミット氏は「大事なのは、間違いは誰にでもあるということ。そして間違えたときには、すぐに修正をすることです」と語る。
 そして「聞くこと」が大切だと、いろいろと聞いてそれらをうまく結びつけることが大切だと語っていた。

 もちろん、容易なことではないことはわかっている。
 が、自分の部下が今どんな状況でいるのかも全くわからないような経営者や上司、そして上に対してどう対処するかを絶えず考えている上司が(少なくとも私の周りには)とても多い。
 組合のアンケートで経営職になりたい、と答えたのが本当に少ないウチの会社。
 とうていそんな「夢」は描けない、そう思う。

 ただそんな中でも今取り組んでいる仕事を「自分でどうしたいか」、は考えている。
 なかなか思うようには進んでいないけれど・・・。

 もともと「楽しく仕事をする」をモットーに仕事をしていた時代もあったが、なかなか今では実現できていない。
 もちろん、自分が主体となって何かを進めていかなければそんな「楽しく」なんてことはありえないことはわかっているはずなのに・・・。

 このところ思うようにはうまく進まず、ちょっとスランプ気味の自分に活を入れる。
 そんなとても良いタイミングで、何度も頷きながら番組に、そしてリーダーたちの話に見入ってしまいました。

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2007年5月20日 (日)

映画「眉山 ‐びざん‐」

 映画「眉山 -びざん‐を見てきました。

 正直なところそんなに期待していなかったんですが、じわりじわりとこみ上げてくる感動に涙がこぼれてきました。

 それぞれ出演者がいい味を出してます。
 松嶋菜々子はやはり綺麗。 その表情の表現が本当に素晴らしい。
 母が末期がんだと知り、そのあと板前のまっちゃんの店で見せた表情はグッと来るものがありました。

 そしてやはり宮本信子はうまい! うますぎます。
 人形浄瑠璃の部分はホントに聞かせますし、江戸っ子バリバリの部分と気丈な女性の部分は「さすが」と唸ってしまいます。

 この母娘二人の距離感が、大島ミチルの音楽を底辺に、そしてクライマックスに向けての阿波踊りの囃子や賑わいでどんどん縮んでいくところが本当にすぅ~っと体の中に入ってくる、そんな感じでした。

 そして脇を固める俳優陣がいいです。
 最近とても好きな夏八木勲、そして永島敏行、山田辰夫、大沢たかお、・・・・・・。
 ちょっと個人的に嬉しかったのは、夏八木勲の若いときの役で出てきた竹本孝之。

 この映画を見て初めて献体の話を知りました。
 医学・歯学の大学における人体解剖学の教育・研究に役立たせるために、自分の遺体を無条件・無報酬で提供する、そんなシステムがあったことを知りませんでした。
 献体する人から学生たちへのメッセージシート、そして献体後の慰霊祭などなど、あらためてじっくり考えさせられました。

 そして眉山。
 以前出張で徳島に行ったことがあります。
 そのときにやはり印象に残っていたのは、その時は名前はわかっていませんでしたが、市内中心街のどこからでも目に入る小高い山の姿です。
 その山は、特に高いわけでもなかったのですが存在感があり、そして見守ってくれているような感じを受けたのは確かです。

 この映画を見て、多分多くの方がそうだったと思いますが、徳島へ、眉山を見に、そして阿波踊りを見に行きたくなりました。

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2007年3月10日 (土)

間宮兄弟のカレー

数日前の話ですが・・・。

その日の夕食はカレーライス。
いつものカレーライスではありません。

昨年5月に封切られた映画「間宮兄弟」
とてもほのぼのと笑える、そして何か暖かいものが心の中に湧き上がる映画でした。
佐々木蔵之介と塚地武雄が演じるどこにでもいそうな、でもやっぱりいなさそうな兄弟。
映画を見ながらふたりをちょっと羨ましく、そしてちょっと憧れてしまう、そんな感じ。
なんとも言えない、さすが森田芳光監督の世界が広がった映画です。

映画を見て、そして気に入った映画だったのでパンフレットを買って・・・。
そこまではいつも通りだったのですが、その時は映画の中で兄弟が
カレーパーティーを開いたときに作ったカレーを売店で売っていたので
それを買ったんです、レトルトのやつ。

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そう、それを食べました!

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今更、って感じですがおいしかったです!
あまりレトルトのカレーって食べませんが、なかなかいけてました!
カレー食べながら間宮兄弟を思い出しながら、
「DVDを買おうかな」なんて考えてました。

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2007年2月19日 (月)

それでもボクはやってない

今回は、映画の話。

先日、映画を見に行ったことを書きましたが、
周防監督の「それでもボクはやってない」を見に行きました。

事前のCM等で興味を持ったことと、周防監督だったことが
見に行くきっかけになったのですが、やはり面白かったです。
と、いうよりも考えさせられた、というのがホンネ。

裁判についてほとんど知らないことが多く、映画のストーリーと共に
裁判の進め方等について考えさせられながら観ていく、という感じでした。

また、今回の裁判の事件についても男性として満員電車に乗るときに
どうしても手のやり場に困ることがあり、他人事ではない内容です。

裁判で陪審員制度の導入の話がある中で、
正直なところ「自分のことではない」、という気持ちがあったことは事実で
もし自分が・・・・、と考えたことなど無かった。
そういう意味で裁判について考えるきっかけになりました。

映画を観て、良かった映画のときはいつもパンフレットを買うんですが
もちろん今回も買いました。
このパンフレットがまたなかなかの読み応えがあります。
映画をもう一度自分の中で消化し、裁判についてより知るための
消化剤のようなものです。

主役の加瀬亮さんのなんとも言えない感じや、そのほかのキャストも
役にはまっている感じで、グッと引き込まれていきました。

このところ日本の映画が面白いですよね。
ちなみに「フラガール」が昨年観た映画で私の中では No.1 でした。

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2007年2月 8日 (木)

HOME

4日の日曜日、NHK-BS2で放送していた
「おーい、ニッポン! わたしの・すきな・徳島県」
奥さんが見ていてエンディングにとても感動した、と話していました。

仕事で私は見ることができなかったんですが、
奥さんの話を聞いてちょっと悔しい・・・。

エンディングで、徳島出身のアンジェラ・アキの「HOME」
徳島県民合唱団の方々が歌ったそうです。
実はこの約1年間、特に去年の夏から彼女の大ファンなった私は
その曲を聴けなかったことに残念な思いをしました。

アンジェラ・アキとの出会いは、朝のテレビ番組「めざましテレビ」で
フジテレビの中野アナが担当しているコーナー「広人苑」で紹介したのを
見たのが最初でした。(2005年9月)
中野アナが「魂の歌声」 (だったかな?)と表現していたのが
とても印象的で、初めて聞いたその歌声はテレビを通しても
確かに心を揺さぶるものでした。

そして去年の夏、「情熱大陸ライブ」で初のナマの歌声を聴いて、
彼女の歌声の虜になってしまった、といっても過言ではありません。

歌声もさることながら、彼女の歌の詩がとてもよくて
どうしても聞き入ってしまう自分がそこにいる、という感じです。

昨年の年末に武道館でたった一人での弾き語りライブをしたそうで
これも大好評だったとか・・・・。

そんな彼女のコンサートがついに大阪で5月にあるそうです。
これはぜひとも行かねば!

<じっくり聞くのにお勧め>

20070207_home アンジェラ アキ「HOME」

  アンジェラ・アキのデビューアルバム。
  デビュー曲であり、アルバムタイトルにもなっている
 「HOME」のほか、「This Love」や「心の戦士」など
 アンジェラの世界が広がる
  そしてとても暖かく、切ない気分にさせてくれる
 じっくりと聞きたい1枚。

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