2007年7月26日 (木)

完成! ハンチングのオーダー

 約1ヶ月前に「織布(Orife)」(HP)さんにオーダーしたハンチングが出来上がり、昨日送られて来ました!

 会社から帰って逸る気持ちを抑えて食事を終え、日付も変わりかけた頃でしたが包みを開けて

 ごたいめ~ん!

  070726_orife_order_01 070726_orife_order_02

 いやぁ~、想像していた通り、というかそれ以上の出来上がりで嬉しい限りです!
 この喜びをいち早く、と言う思いがありましたが、気がつくとすでにベッドの中で爆睡していました・・・・・。 グーグー・・・・・・

 トップには木綿の縦縞生地、サイドに琉球絣を使用しています。
 縦縞がしっかりと主張しながらも、サイドの琉球絣がいい感じで押さえと遊びを表現していて、本当に藤岡さんには良いご提案をしていただきました。
 ありがとうございます。

 ちょうど月末に、またまた長野まで足を伸ばすのでその時には私の頭の上に輝いていることでしょう。

 ということで、簡単ですがご報告、でした。

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2007年6月28日 (木)

ハンチングのオーダー

 この前の日曜日に「織布(Orife)」(HP)に行ってお目当てのハンチングがすでに売れてしまったことは「再び織布(Orife)へ」で書きました。

 その後日談のご報告です。

 火曜日に藤岡さんから私の要望に沿って生地のご提案をメールで頂きました。

 私の希望をしっかりと受け止めていただいてご提案くださった内容に満足した私はすぐに「OK」のご連絡をさせていただきました。

 前回のミンサー織とは違い、普段使いで着用し、汗かきの私でもメンテナンス等が自分でも出来る、そんなハンチングで、それでいて落ち着いたシックなものに仕上がりそうです。

 出来上がり予定は7月20日過ぎごろ。
 今からとても楽しみです。

 は~やく来い! ハンチングよ来い! ~♪♪♪

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2007年6月25日 (月)

再び 織布(Orife)へ (京都ぶらりある記0706 その1)

 雨の降る日曜日、G.W.に立ち寄った帽子のお店「織布(Orife)」(HP)に再び行くことにしました。

 と言うのもその時にミンサー織のハンチングを購入したのですが、もっと普段使いのできるハンチングが欲しくて、6月中旬に新作が出ます、というご主人のメールを思い出しました。
 ホームページを見てみると、「新作出来ました」の文字が・・・。

 居ても立ってもいられなくなって、お店に行くことにしました。

 雨の降る中、阪急電車で四条河原町駅へ。
 そして前回と同様に大和大路通(縄手通)を南へと進み、建仁寺横を抜けてあじき路地を一目散に目指しました。

 そして「織布」へ。
 この日はご主人はいらっしゃらなかったんですが、奥さんが丁寧にお相手してくださいました。
 ホームページを見て気に入った生地は、すでに品切れになってしまったそうです。(残念)
 それも昨日来店されて買われた方が多かったそうで、気に入った生地も昨日のオーダーでなくなってしまったそうです。(ウ~ン、重ねてザンネン!)

 それでも同様の生地をメールでご提案いただける、とのことでしたのでお願いをして泣く泣く帰ることにしました。
 それ様にお金も用意してきたんですが・・・。

 やっぱり希少価値があって、自分の気に入ったものを求める方が多い、ということでしょうか。
 とりあえず、今後進行するようでしたらまたご報告いたします。

 というところで、今日はここまで。
 またこの後、あちこちを回りましたので、続きでご報告いたします。 (つづく)

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2007年5月11日 (金)

「Orife 織布」(京都・祇園松原散策 その4)

 「革工房 Rim」を出て、あじき路地をさらに奥へ進むと次に目指すお店があります。

 その名は、「Orife 織布(オリーフ)」(HP)

  070509_orifu_01 お店の入り口と看板

 ”本物を普段使い”をコンセプトに、織り上げるだけで2ヶ月以上もかかる大島紬、結城紬等の着物生地を使用してオリジナルハンチング&ハットを作っているお店です。

 ドアを開けると「Rim」と同様に町家を改装した、こちらは畳敷きの部屋です。
 窓側に棚があり、そちらにハンチングとハットが飾られています。
 奥の部屋には着物の生地が積み上げられていて、オーダーも承るとのこと。

 ハンチングをかぶった藤岡 元さんと奥さんが迎えてくれました。
 最初のうちは、あまり乗り気ではなかったんですが、いろいろとかぶっている間に「ちょっと買ってみようかな・・・」と、そんな気持ちに変わっていったのです。

 もともと汗かきだったために「帽子は自分にとって関係のないもの」、という先入観があり、帽子を買うことなんて考えたことはありませんでした。
 が、この前の冬の終わりにハンチングを勢いで買ってしまってから少しずつ考え方が変わってきたように思います。

 今回気になったのは2点。
 ひとつは能登上布と言われる石川県の無形文化財ともなっている織物で、素材は麻。
 ブラックがベースで前から後ろにかけての上部は少々大柄ですが、横の部分を地味目でおさえてあるので気に入りました。

 そしてもうひとつは、沖縄のミンサー織の生地を使用したもので、素材は綿ですが少々厚めになります。
 藍よりも少し明るめの色で、ミンサー織特有の柄。
 なかなかお目にはかかれない、と思います。

  070510_orife_noto 能登上布(だったと思う) 070510_orife_minsa_1 ミンサー織

 いろいろと悩んだ末に何度もかぶってみた結果、ミンサー織のハンチングを購入。
 奥さんは大島の市松模様のハットをサイズオーダーしました。

 とにかくゆったりとした空間でご主人と奥さんのお二人と会話をしながら帽子をかぶって、鏡を見て・・・・・・の繰り返し。
 でもなんだか安らぐ時間だったのは、町家のつくりなどもあるかもしれませんが、なんと言ってもお二人の人柄にあると思います。

 職人の旦那さん(と言ってもまだお若いですし、とても気さくです)と、お客さんとの会話の中でとてもうなづけるひと言を言ってくれる奥さん。
 この二人の絶妙のコンビネーションは商品のこだわりを感じるだけではない、とても心地よいスパイスのようで、また是非訪れてみたいです。

 そして桐箱入りのハンチングを受け取って、お二人に別れを告げて、ホッとする空間のあじき路地を後にしました。(つづく)

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2007年5月 9日 (水)

「革工房 Rim」(京都・祇園松原散策 その3)

 お腹もいっぱいになり、「天ぷら 八坂圓堂」を出て向かったのは大黒町通にあるあじき路地
 ここは大正時代に建てられた長屋で、今 作家やアーティストなどが住んでいるそうです。
 長屋の入り口には、この日お目当てのお店の名前があった。

  070508_ajikiroji_01 路地の入り口 070508_ajikiroji_02 懐かしい、ホッとする空間がここにはあります

 まず訪れたのは、革工房 Rim」(HP)

 ドアを開けてはいると、先客が居てオーダーをしていました。
 店は昔の町家を改装したもので、ギャラリースペースが4畳半程度で、その奥に工房スペースが同程度(よりやや広いかな?)の広さであります。
 広すぎず、こじんまりとした感じですが、とても落ち着く空間です。

  070508_rim_01 ちょっと見にくいですが ・・・ 「Rim」の入り口

 作品はカバンから革小物までで、アイテムバリエーションがかなりあります。
 基本的に革の無地のものにステッチでアクセントをつけるとてもシンプルなものです。
 革は牛革の混合なめし(植物タンニンなめしとクロムなめしの混合)で、硬すぎず柔らかすぎず、と言った感じです。
 カバンなどはとても軽く、使い込めば使い込むほど色が落ち着いてくるのでさらに愛着がわいてきます。

 1点1点 作家の押野敬子さんおひとりですべて手作業で作っている、とのことで既製品以外のオーダーは出来上がりが来年の8月とのこと。
 オーダーでは表地の革を12色から、裏地の革や縫いこむ麻糸も確か6色からチョイスすることが出来るので自分だけの組み合わせを楽しむことが出来ます。
 また、カバンなどでは中のポケットのサイズや仕様も押野さんとお話しながら決めることが出来、オーダーならでは“自分仕様”を作ることが出来そうです。

 工房スペースには革を縫いこむときなどに使用する工具が置かれていて、とても興味深く、押野さんとの会話もとても楽しくて、いい時間を過ごすことが出来ました。

 出来ることなら「一度オーダーしてみたい」、と思いました。
 ホント、いいですよ!!

  070508_rim_02_2 ドアを開けたところにも工具がオブジェとして置かれています

 奥さんは既製品の革のリングを買って帰りました。
 なかなかかわいいです。

 そしてRimを後にして、次は路地をさらに進んでもう1軒。(つづく)

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2007年4月20日 (金)

文庫本の相棒

 毎日の文庫本に相棒がこの春 できました。
 その相棒は、コレ!

  070416_book_cover 070416_book_cover_1 使い込むとこれから味が出てくるはず

 このところのちょっとしたお気に入りです。
 実は昨年にまずは携帯のストラップ、そして手帳(能率手帳)のカバーをカラーオーダーしてからのお付き合い。
 「大峡製鞄(おおばせいほう)(HP)というメーカーの商品で、ランドセル製作から始まり宮内庁御用達の薬箱を作っています。

 ズバリ、モノづくりに非常にこだわりがあるメーカーです。

 関西百貨店では大阪の阪急百貨店しかなくて梅田本店の6階・紳士服売場の「スパイスショップ」というこだわりのSHOPにあり、ここで買いました。
 素材と縫製のこだわりがあり、革のカラーの組み合わせ、そしてステッチとの組み合わせが絶妙でとても気に入ってます。

  070420_cover 右が手帳カバー(ブルーのステッチがアクセントに)
  070420_strap 携帯ストラップ(確か阪急限定の色だったと思います)

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