2010年8月20日 (金)

47歳の夏の夜

 昨日は誕生日、47歳になりました。

 このところ非常に忙しく、会社のアニバーサリー休暇制度で休日にしていましたが、午後から出勤することに・・・・・。
 まあなんとか制限時間までに仕事をこなすことができてホッと。

 そしてバースデー・ディナーに今年選んだのは、ちょっと 贅沢して

  雲雀丘花屋敷の「Haku」(HPはこちら)

 3年ほど前にOPENして以来、阪急宝塚線の雲雀丘花屋敷駅そばの線路沿いに位置しているため、前から気になっていたお店でした。
 というわけで、予約して行ってまいりました。

 カウンターのみのお店で、すっきりした店内です。
 ご主人と相談して、おまかせコースを1人前とあとはその時の気分に任せてメニューからオーダーすることにしました。

 とりあえず最初に感想を言ってしまうと、

  本当にいい時間が過ごせて、
  本当にいい誕生日の夜でした!

 おまかせコースの先付けから本当においしく、ちょっとした発見や感動を味わうことができ、ご主人との会話も含めて本当に楽しい時間を、そしておいしい時間を、そして満腹の夜を過ごせました。

 (料理の写真等は、後日あらためてアップします)

 帰りはその余韻を楽しむべく、二人で家まで歩いて帰りました。

 またぜひ立ち寄りたいお店ができました。
 ご馳走様でした!

■食no道「Haku」

   住   所 : 兵庫県川西市花屋敷2-7-7
   電   話 : 072-744-5391
   営業 時間 : 17:00~24:00
   定  休 日 : 月曜日
   ホームページ :http://www.shokunomichi-haku.com/

                              ※2010年8月現在

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2008年6月23日 (月)

大澤酒造(長野へ 0806 その2)

 法事から一夜明けて、翌15日(日)。
 朝9時にロビーで集合して、車4台で旧望月町茂田井にある大澤酒造へ。

 旧中山道沿いに位置し、白壁と大きな入口が印象的な老舗です。

  080622_oosawa_01 080622_oosawa_02
  080622_oosawa_03 大きな杉玉は庭の杉から作った自家製だそうです

 元禄2年(1689年)より酒造りを始め、創業時の酒が保存されていました。漆で封じられた古伊万里の壺の栓は昭和43年12月22日、東京のNHKスタジオで、醸造微生物学の坂口謹一郎博士ら立ち会いのもとで開栓され、日本最古の酒、と認定されました。良い香りが部屋いっぱいに広がり、その香りは100年もののシェリー酒のようであったと言われています。

  080622_saikonosake 民俗資料館に展示されている最古の酒の壺

 大澤酒造は兄弟の二人三脚で有名で、兄の真さんが経営を、弟の実さんが酒造り(杜氏)をしています。
 実は二人とは小学生の頃に、ある集まりで一緒になり同じ部屋で一緒に寝たことがあります。

 敷地内には「しなの山林美術館」「名主の館 書道館」「大澤酒造民俗資料館」があって無料で開放されていますが、今回は14代目当主の真さんが説明をしてくれました。

  080622_sanrinbijutukan 「しなの山林美術館」 昔は瓶詰め作業の場だった
  080622_shodoukan 「名主の館 書道館」 書道が盛んな旧望月町
  080622_minzokusiryoukan 「大澤酒造民俗資料館」 1階が試飲&販売で2階が資料館になっています

 また、酒蔵の中も工程に沿った形で説明してくれ、こだわりのある酒造りの一部を知ることができました。

  Dsc02771 酒造りの神様 京都・松尾神社の神棚があります
  080622_musigama 米を蒸す釜 080622_muro 麹づくりのための室(ムロ)
  080622_shubositu_02 080622_shobositu_01 酒母室(文字通りお酒の母(モト)を作るための部屋)
  080622_taru_01 080622_taru_02 本仕込み用のタンク
   ※ここで、三段階に分けて仕込みをする「段仕込み」がおこなわれるそうです
  080622_siboriki 搾りのための機械

 日本酒造りの工程に関しては、“日本酒基礎知識”(HP)や、“蔵元若葉印”(HP)などで説明されています。

 そして、もちろん最後はお土産にお酒を購入。
 大澤酒造の銘柄としては、「大吉野」「明鏡止水」「善光寺秘蔵酒」「信濃のかたりべ」「茂田井宿の酒」などがあります。 (※但し、「明鏡止水」はこちらには置いていません)
 今回は、まだ飲んだことがない「大吉野」とお気に入りの「善光寺秘蔵酒」をチョイス。
 その感想はあらためて記してみたいと思います。

 最後に写真を一枚・・・・・。
  080622_matukasa 民俗資料館の2階へあがる階段横で見つけた松笠で作られたたぬき?

(つづく)

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2007年4月26日 (木)

テヌータ・ディ・ノッツォーレ・キャンティ・クラシコ 2003

 今日が1週間ぶりの休みなので、昨夜にワインを久し振りにあけました。

 今回のワインはイタリアのキャンティ・クラシコ。
 「テヌータ・ディ・ノッツォーレ・キャンティ・クラシコ 2003」です。

  070426_wine01 070426_wine02

 キャンティ・クラシコの数ある造り手の中でも、その心臓部と言われる最高の区画で13世紀からの伝統を持つ老舗中の老舗。 最高級のキャンティ・クラシコの生産地 グレーヴェ・イン・キャンティにその畑の場所と産出されるブドウの素晴らしさに注目した、トスカーナの名門・フォロナリ家が、どうしてもこのワイナリーが欲しい、ということで1971年から所有しているそうです。
 【サンジョベーゼの原点】とも言える味わいが楽しめる!、と届けられたときについているワインの説明書きに書かれていました。
 今回は2003年のヴィンテージもの。

 ・・・・・・・で、
 おいしいです!

  070426_wine03 070426_wine04

 私たち好みの味であることはもちろんですが、しっかりとした渋みとブドウの味とがしっかりとけんかすることなく交じり合って、舌に、のどに絡みついてくる(それも嫌らしくなく)、と言う感じです。
 しっかりとしたフルボディ(だったと思いますが)でありながら、とても飲みやすく、そして飽きることなくおいしくいただきました。

 本来ならここで終わるところですが・・・。
 折角ですからそのときのほかのメニューをちょっとご案内。

 前菜は、スモークサーモンのマリネとアサリのワイン蒸し。
 そして、きのこのクリームソース フィットチーネ。
 以上は奥さんの作。

 最後にパンは、以前ご紹介した「アンティーブ」の《パン・オ・ルヴァン》。
 こちらは天然酵母の生地でくるみ、チーズ、そしてオリーブオイルがきいていてとてもおいしかったです。

  070426_sarmon スモークサーモンのマリネ 070426_pasta きのこのクリームソース フィットチーネ
  070426_bread01 070426_bread02 パン・オ・ルヴァン

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2007年4月23日 (月)

秀月

 篠山のお気に入りコース 「一眞坊」 「ぬくもりの郷」と回った後はお酒。
 丹波地方といえば丹波杜氏で有名ですが、その丹波地方のお酒で私の好きな「秀月」

 今田から篠山市街地方面へ向かう途中で、少々入ったところにその酒蔵「狩場酒造場」(HP)があります。
 篠山へ行くとほぼ半数近くは、酒造場のすぐ隣にある蔵元直売店「秀月庵」を訪れます。

  070422_shuugetu_01 右側に蔵があります 070422_shuugetu_02 秀月庵 入り口

 淡麗 純米酒や特撰 芳醇酒などもありますが、お気に入りは生酒。
 冷で飲むとスッキリとした切れ味のあるお酒を楽しめます。

 今回は《しぼりたて 純米生》《月の氷室 純米生》の2本を買って帰りました。
 《月の氷室 純米生》は冬季に絞った生酒を精密ろ過し、氷点下に保たれた貯蔵室でじっくりと熟成させたお酒。

  070422_namazake しぼりたて(右)と月の氷室(左) 070422_hiyagakoi

 いやぁ~、冷酒が好きな私にとってはこれからが楽しみです!

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2007年2月22日 (木)

ペンフォールド・クヌンガ・ヒル・シラーズ・カベルネ 2004

この間飲んだワインがおいしかったのでご紹介。

よく利用するネットのお店で購入したのですが、「当たり」でした!

ネットで買う場合、どんなワインかが大体わかるので
その説明を読んでから購入するのですが、
それでも自分の好みのものでない場合が結構あります。

そんな中での今回の1本でしたが、そのワインは
「ペンフォールド・クヌンガ・ヒル・シラーズ・カベルネ 2004」
オーストラリアのワインです。

070222_wine 070222_wine_a

まずは見た目でビックリ!
今年は発売から30年目にあたる事から
『30周年記念リミテッド・エディション・ボトル』
が発売されたとのこと。
そしてデザインしたのがシドニーの超人気レストランの
オーナーシェフ・和久田哲也さんだとか。

味はフルボディ系でしっかりとした
私の好きな「ローズマウント トラディショナル」に似た味です。

070222_wine_b

これで2,000円を切る価格ですから文句なしです。
またぜひ買いたい、そして飲みたい1本でした。

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2007年2月 1日 (木)

じいさんの置きみやげ

会社から帰っての楽しみは晩酌。

ほぼ毎日晩酌していますが、だいたいパターンは決まっています。
まずは350mlの缶ビールを奥さんと二人で開けて、
その後ワインか焼酎か泡盛に。

ここのところ2杯目のお気に入りは「じいさんの置きみやげ」

20070201_okimiyage_a

昨年の年末に、大分の知人からお礼に、と送られてきたものです。

自然麦・舞香でお馴染みの大分県にある藤居醸造が、毎年、年末にだけ限定販売するのがこの「じいさんの置きみやげ」。
深みのある常圧蒸留の麦焼酎を3年ほど寝かせたもので、素朴な麦の味わいが存分に楽しめます。

なかなかスッキリした味わいでとてもおいしいです。
ロックやお湯割がお勧めだとか。

そしてポイントは甕入り
瓶詰めのお酒とは違う甕ならではの熟成が楽しめます。
また、飲み終わった後も小物入れなど何かに使えます。
奥さんは今から「何に使おうか」、と思案中の様子・・・

毎晩の晩酌が楽しみです。
さ~て、今日は何を飲もうかな・・・・。

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