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2008年7月30日 (水)

コカ・コーラ×ダイヤブロック コレクション

 いつもはメタボを気にして無糖のドリンク(ほとんどお茶系統)しか買わないのですが、1週間前あたりは珍しくコーラを買ったりしていました。
 それもすべてはあるモノの収集のためでした。

 外出の機会があればコンビニへ。
 それもサークルKかサンクスへ。
 そう、そのあるモノは、その店でしか扱っていなかったんです。

 そのあるモノとは、「コカ・コーラ×ダイヤブロック コレクション」全8種類のオリジナルアイテム。

 それはたまたま雑誌「DIME」を見て知りました。
 7月8日(火)から全国で数量限定発売される、という雑誌の中の広告記事を見たのがきっかけ。

 身近なところにはあまりお店がなく、たまたま仕事の外出先の近くにお店があったので、外出の際には必ず買ってました。
 そうして約2週間後、全8種類が集まりました!

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 8つのオリジナルアイテムとは・・・・。

  ■デリバリートラック(赤)
      それまで馬車で運搬していたのが1920年代からデリバリートラックが登場
      このアイテムがコレクションの中で最も大きい

  ■カウンターディスペンサー
      箱形のディスペンサーが登場したのは、1930年代のこと
      他の飲料と区別すると共に、誰もが目につくバーカウンターに置くために誕生

  ■クラシックボトル
      1930年代にアメリカで販売されていたボトルの復刻デザイン
      コカ・コーラと言えば、“コンツアーボトル”が有名ですが、
      このボトルにはくびれのないストレートボトル

  ■クーラーBOX
      1950年代、レジャーブームをきっかけに広く使われるようになったクーラーボックス
  ■ベンディングマシン
      1960年に日本に導入されたベンディングマシンがモデルのアイテム
      (ちなみにアメリカでコイン式の自動販売機が開発されたのは1935年)

  ■デリバリートラック ルーフタイプ(黄)
      1930年代に活躍したデリバリートラック
      赤いルーフ(幌)と車体の黄色のカラフルな色合いがGOOD

  ■プロペラヒコーキ
  ■機関車

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 いずれもコカ・コーラの歴史をモチーフにしたオリジナルのアイテムは、コレクターズアイテムとしての所有感も高く、買う時には中に入っているものが何かがわかるようになっているのも嬉しいですね。

 また、リーフレットを見ながら組み立てていると、その間は夢中になることができ、創る楽しさを感じることもできます。

080730_cocacola_07  残念なのは、ラッキーアイテムの“デリバリーボーイ キーホルダー”をGETできなかったこと。
 でも結構楽しめたので、大満足です。

 それにしても、こ~ゆうのに弱いんですよね。
 すぐに集めたくなってしまう・・・。
 40も半ばにきてこんなことしてて・・・・・、と思いながらも集めてしまう。
 逆に子供のときは、そんなことほとんどなかったんですけど・・・・。

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2008年7月28日 (月)

再び 「そば処 いっ時あん」

 以前にもご紹介しましたが、昨日 狂言を見た帰りに夕食にと「そば処 いっ時あん」(HP)に立ち寄りました。
 家の近くですが、ほぼ1年ぶりとなっていました。
 夜の時間に伺うのは今回が初めてです。

 いつも昼の時間に行ってはビールを飲みながらつまみと蕎麦を食べて至福の時間を過ごしていましたが、今回も“お酒を飲みながら蕎麦を食らう!”というスタイルでいこうと思います。

 ということで、5時過ぎにお店に行ったところ、この日の最初のお客さんになりました。
 座敷の一番奥のテーブルに陣取り、奥さんとちょっとお話をして、メニュー決めに。

 今回は、夜のコースをチョイス。
 コースには2つありますが、今回チョイスしたのは豆腐三昧と自家製わさび漬けのアテとお酒、そしてしめにお蕎麦、というコース。

 豆腐三昧は、自家製ごま豆腐チーズやっこ豆腐の味噌漬けの3種類、これに自家製わさび漬けがついてます。
 そしてお酒は、ビール1本か、お酒1杯がチョイスできます。
 しめの蕎麦は、もりそば、かけそば等の中からチョイスできる、というコース。

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  (左) 上から時計回りに ごま豆腐、わさび漬け、豆腐の味噌漬け、チーズやっこ
  (右) もりそばです!     (ちょっと左の写真がうまく撮れていないですが・・・)
  080728_ittokian_03 ビールはよく冷えてます!  日本酒の香住鶴もおいしかったです

 これでなんと 2,100円!
 本当にお得なセットではありませんか!

 もちろん、お酒はそれだけにとどまらず、焼酎、そして日本酒へと進んでいったことは言うまでもありません。
 ごま豆腐、チーズやっこはもちろんのこと、豆腐の味噌漬けが食感、味ともに絶品! (一度お試しあれ!)

 そして最後に、細手でコシのある蕎麦をツルツルッと食べて大満足の夕食でした。
 おそらく、このセットでまた近いうちに行くことになるのではないかな…・、とすでに読んでます。
 それから、夏季限定メニューの冷製トマトパスタ風そば麦とろごはんを食べに行くことにもなる、と。

<追記>
  それからご報告が・・・。
  いつの間にか「そば処 いっ時あん」のホームページができていました!
  ホームページではお店のご紹介に加えて、
 手造りの黒豆おこわ、そばの実おこわを通信販売していました。
  お店で黒豆おこわを食べましたが、もっちり感と
 丹波篠山の黒豆が大粒でほんのり上品な甘さでとても美味しかったです!
   (あくまでもお店の1ファンとしておススメです)

 

  

■そば処「いっ時あん」
   住   所 : 兵庫県宝塚市中筋5-15-6
   電   話 : 0797-88-4389
   営業時間 : 11:00 ~ 15:00
           17:00 ~ 20:00 (夜は 土・日曜のみ)
   定  休 日 : 月曜日
   ホームページ : http://www.ittokian.com/

                              ※2008年7月現在

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2008年7月27日 (日)

納涼茂山狂言祭 2008

 今日は「納涼茂山狂言祭 2008」大阪公演の2日目に行ってきました。
 これはリクエストによって公演内容が決まるものだそうです。

080727_sigeyamakyougen_01  本日の公演演目は「二人袴」「鈍太郎」「菌」の3つ。

 と、その前に茂山逸平くんのトークが。
 3つの演目の簡単な説明があり、最後に“おススメ”が。
 それにしても、初めて知りました。
 まだ、祇園祭は終わっていない、ということを。
 17日の山鉾巡行で終わったものと思っていたのですが、7月31日まで(つまり7月の1ヶ月間)お祭りなのだとか。
 ちなみに大阪では天神祭で賑わう24日には「花傘巡行」と言う神輿や獅子舞の行列が練り歩くのだそうです。

 そして、まず1つ目の演目「二人袴」(ふたりばかま)
 今ではそんなことはありませんが、結婚後に聟(むこ)が初めて舅のところにあいさつに行く「聟入り」での話。
 正邦氏と千之丞氏のコンビがとてもユーモラスに演じてくれます。
 そして37才の聟、なかなか良かったですよ!(どこかで聞いたことがあるような・・・・、37才の聟って)
 本当にお腹の底から笑わせてくれました。

 2つ目の演目は「鈍太郎」(どんたろう)
 3年ぶりに都に戻ってきた男の話ですが、下京に本妻が、上京に愛人がいて・・・・・、という何んとも羨ましい(?)ような話。
 ここでは、本妻と愛人を兄弟である宗彦・逸平くんが演じます。
 宗彦くんの狂言は初めてでしたが、少々邪険にふるまわれる本妻のちょっと憎らしいようなところが出ていて面白かったです。

 最後に「菌」(くさびら)
 これはちょっとSFちっくな感じで、男の庭に生えれきたキノコを山伏に頼んで祈祷してもらって取り払おう、とする話。
 ここではキノコを演者が笠をかぶり、面をつけて、腰を落としてすり足で現れます。
 これがなんともユーモラスで、その動きがとても面白く、また七五三氏が演じる山伏のユーモラスさと加わって、これまた大笑い!
 最後には丸石やすし氏が演じる姫茸がダメ押しの笑いを持ってきてくれました。

 今回で3回目となる狂言でしたが、本当に面白いですね。
 昔の人々の文化や生活に触れると共に、今のエッセンスを若干加えながら沸き起こる笑い、これがなんとも言えず快感です。
 そして日本人独特のあの箱庭的な舞台で演じられ、ほとんど装飾物はなく、演者とその持ち物だけでの演技に吸い込まれていき、そして沸き起こる笑い。

 これは本当にやめられそうにありません!

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  パンフレット(左)を買うと特製エコバッグ(右)がついていました

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2008年7月25日 (金)

映画「百万円と苦虫女」

080725_hyakumanen_2 昨日、映画「百万円と苦虫女」(HP) を見てきました。

 そうです、蒼井優ちゃん主演の映画です。
 人並ですが、「フラガール」製作中の情熱大陸を見て以来、彼女のファンになったのですが、映画館で見るのは「フラガール」以来です。

 いやぁ、良かったですね。
 なんかグッとくる、という感じではありませんが、じんわりとくる感じで、キャストがまたイイ感じです。
 ハマっている、という感じで、笹野高史さん、ピエール瀧さん、堀部圭亮さん、佐々木すみ江さん、そして森山未來くん、・・・・・・・と本当にハマり役ばかりです。

 そして最初に出てくる嶋田久作さん。
 存在感ありすぎです。(でもこれだけの時間の出演?って感じの短さですが)

 それにしても、百万円貯めたら、次の土地へ、そして百万円貯めてまた次の土地へ、というスタイルは、ちょっと憧れる部分もありますが、でもなんかやっぱり寂しいですね。
 そんな中、物語はずっと優秀な弟の小学生生活と並行する形で進行していくのですが、その弟の成長も一緒に追っていくわけです。
 そして最後へ。

 どこにでも居そうな、自分の周りを見回すと本当にすぐそばにいるような登場人物たち。
 だからとても身近で、身につまされる話でもあり、会話自体はとてもよくある会話そのものです。

 いい作品ですよね。
 そんな中でみんなキャストの存在感があって、その中でもやはり蒼井優ちゃんの存在感はピカイチです。
 ほんとにいい作品でした!

   

 映画を見に行ったのは、大阪・梅田の新梅田シティにあるシネ・リーブル梅田(HP)へ行きましたが、地下にある滝見小路では梅田七夕を開催中でした。

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  昭和初期の町並みが再現された滝見小路食堂街で飾られるのは、本場仙台の七夕飾りだそうです。

   

 さて、最後に・・・・・、
 今日のお弁当を開けてビックリ!!

  080725bentou_a 映画をご覧になった方にはわかると思いますが・・・

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2008年7月22日 (火)

あっちぃ~!!

 全国的に梅雨も明けて、夏本番!

 子どもたちは学校も夏休み。
 昨日までは3連休で、海も山もとても賑わったようですね。

 そして街は・・・
 照りつける太陽、下から湧き上がってくるような熱気、そして横からはエアコンの室外機からも熱風が・・・・。

 暑いです!
 
たまらんです!

 会社に向かうのに、
 まず最寄り駅まで歩いて電車を待つ間に汗が タラタラタラ ・・・・・。
 そして車中で汗が乾きだした頃に電車を降りて、事務所まで歩いて、事務所に着いた途端に噴き出す汗。。。。。。。
 しばらく立っていると、頭から、顔から滴り落ちる汗で私の足元には「水たまり」と言わないまでも汗のしずくで完全に濡れています。

 昼間に外出した時には、
 汗でシャツがベトベトになって、電車や建物の中などエアコンが効いたところで逆に汗が冷えてきて、寒気が来るほどに・・・・・。

 しばらくこんな毎日が続くんでしょうね。

 地球温暖化 反対!

 そう言いながら、やはり夜寝るときにはタイマーをかけてではありますが、エアコンをつけて寝てしまうのです。
 そうしないとやはり暑苦しくて眠れない・・・。
 でも、朝起きた時には頭から、首から、背中から、一面寝汗をかいて枕、シーツは完全にオネショ状態。。。。。

 日本の四季、夏。
 夏は嫌いではないけれど・・・、
 夏に生まれた自分だけど・・・、
 そういえば今日は弟の誕生日だったけど・・・、
 これからまだまだ続く夏。
 特に大阪は残暑が厳しいから、なおさら長い夏。

 我慢 、 ガマン 、 が・ま・ん。

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  夏の花「ハイビスカス」。 ハワイではありません、我が家のベランダに咲いています。
  すでに3年近くなり、ちょっと花の大きさは小さいですが、暑い夏に鮮やかに咲きます。

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2008年7月19日 (土)

「吉兆あゆ」

 080716_kicchouayu 祇園祭・宵山で買った「吉兆あゆ」
 遅ればせながら食べてみました。

 おいしいです!

 夏の和菓子の一つとしても有名な「若あゆ」というお菓子がありますが、この「吉兆あゆ」も同じように小麦粉と卵の生地で求肥をくるんで、鮎の形にしたもの。
 ただ、今まで食べた若あゆよりも若干大きめのように思います。

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 そして、おいしい!!
 生地の甘さがちょうどよくて、ふわっとした食感がたまりません。
 中の求肥はもちっとしていて、このバランスというかアンバランスというか、たまらなく好きです。
 5つ入っていたのですが、ほんとにおいしくて次回もぜひ入手したいと思います!

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2008年7月16日 (水)

祇園祭 宵山

 一昨日の14日(月)、祇園祭の宵山に行ってきました。
 今年は明日17日(木)が山鉾巡行、14-16日(月‐水)が宵山、というスケジュール。

 いやぁ、ほんとに良かった です。
 祇園祭は山鉾巡行はもとより、宵山もちゃんと行ったことがなかったので、初めての経験でした。

 3時前に阪急・四条烏丸に着いたので、夕方から始まる宵山まで時間をつぶそうと考えていましたが、地上に上がるとそんな気分ではなくなって、早速山鉾を見て回ることにしました。

<長刀鉾> (なぎなたほこ)
 烏丸の交差点そばにある山鉾巡行の先頭を受け持つ一番有名な鉾。
 その名の通り、鉾頭に疫病邪悪をはらう長刀をつけています。
 毎年稚児が乗ることでも有名です。

 今回訪れた際、厄除けの粽(ちまき)を購入したところ、鉾に乗ることができました。
 ただし、長刀鉾に乗ることができるのは男性のみで、女性は乗れなかったので奥さんは2階の展示スペースまででした。
 とても得した気分と、気の引き締まる思いがしました。
 なお、各山鉾で売っている粽は、食用ではなく、疫病神から保護されるための護符として玄関のなどに飾るのが良いそうです。

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  080716_naginatahoko_07 080716_naginatahoko_08 復元された段通
  080716_naginatahoko_09 稚児の衣裳   080716_yakuyokechimaki 厄除け粽

<函谷鉾> (かんこほこ)
 中国戦国時代斉の孟嘗君が家来の鶏の鳴き声によって函谷関を開けさせて脱出できたという故事に基づいたもの。

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<菊水鉾> (きくすいほこ)
 町内にあった菊水井戸にちなんで名付けられたもので、鉾頭には金色の菊の花がついています。

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<鶏鉾> (にわとりほこ)
 中国堯の時代に天下がよく治まり訴訟用の太鼓も用がなく鶏が巣を作ったという故事によるもの。

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<岩戸山> (いわとやま)
 天照大神の岩戸隠れの神話から取材したもので、天照大神、手力雄尊、伊弊諾尊の三体のご神体を祀る曳山。

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<船鉾> (ふねほこ)
 神功皇后の新羅出船に由来した船形の鉾。
 巡行の際には鉾の上に神功皇后と三神像(磯良・住吉・鹿島)を祀る。

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<月鉾> (つきほこ)
 鉾頭に18金製の新月をつけ、「天王座」には月読尊を祀る。
 屋根裏の草花図は円山応挙の筆によるもの。

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<郭巨山> (かっきょやま)
 中国の史話「二十四孝」の、郭巨が黄金の釜を掘り当て、母に孝養を尽くしたという故事にちなんだもので、「釜堀山」とも呼ばれる。
 山には屋根がないのが普通ですが、この山は日覆障子をのせています。

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<四条傘鉾> (しじょうかさほこ)
 傘上に赤幣と若松を飾る鉾の姿は、応仁の乱以前に起源をもつと言われています。
 赤熊と花笠の子供たちによる棒振り踊りが昭和63年に復活した。

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<蟷螂山> (とうろうやま)
 「かまきり山」とも呼ばれ、かまきりの頭や羽、鎌、御所車の車輪が動くなど山鉾として唯一のからくりが施されています。

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<北観音山> (きたかんのんやま)
 別名「上り観音」とも呼ばれ、楊柳観音像と韋駄天立像を祀る。
 応仁の乱の時代から、隣町の南観音山と、1年おきの交替で山を出していたとも言われている。

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  080716_kitakannonyama_05 水溜りに写る山 080716_kitakannonyama_06 蔵と山

<八幡山> (はちまんやま)
 八幡宮を山の上に勧請したもので、その小祠は江戸時代の天明年間製作になる総純金箔の美麗なもの。

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<南観音山> (みなみかんのんやま)
 楊柳観音像と善財童子像を祀り、巡行の際には柳の大枝を垂らすそうです。

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<放下鉾> (ほうかほこ)
 鉾の名は「天王座」に放下僧を祀るのに由来している。
 鉾頭には日・月・星の三光が下界を照らす形をしている。
 巡行の際には、三光丸と名付けられた稚児人形が稚児舞を披露する。

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<霰天神山> (あられてんじんやま)
 永正年間、洛中に大火があったとき、霰が降って火を鎮め、霰とともに天神様が降りてきた、という故事にちなんだもの。「火除天神」とも呼ばれる。

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<占出山> (うらでやま)
 身重だった神功皇后が、肥前の国松浦で鮎を釣って戦勝の兆しとした、という故事によるもの。
 ご神体は安産の神で、安産のお守りと腹帯を授与する。

 この占出山では、神功皇后の故事に由来して「吉兆あゆ」を販売しており、13日から16日の間限定での販売、ということだったので買ってみました。

  080716_uradeyama_01 080716_uradeyama_02    080716_kicchouayu 吉兆あゆ

<山伏山> (やまぶしやま)
 ご神体の山伏は、昔 八坂ノ塔が傾いたとき、法力によってなおしたという浄蔵貴所の大峰入りの姿をあらわしている。

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<鯉山> (こいやま)
 中国の黄河中流「龍門の滝」を登る鯉は龍と化すという伝説にちなんだもので、木製の鯉が勢いよく水しぶきを上げる様は勇壮。

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<黒主山> (くろぬしやま)
 謡曲「志賀」にちなみ、大伴黒主が志賀の山桜を仰ぐ姿をあらわしているそうです。

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<橋弁慶山> (はしべんけいやま)
 弁慶と牛若丸が五条大橋で戦う姿をあらわしたもの。

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 以上、雨に降られながらも 20の山鉾(全32の内)を見ることができました。
 ただ、事前に予習をすればもと楽しく、そして理解しながら見ることができたのに、と残念に思うと共に、また見たい、と思いました。
 また、特に山に関しては巡行の際にご神体等を飾りつけるため、いわば中途半端な形でしか見ることができていないのが残念で、山鉾巡行もぜひとも行ってみたいです。

 この祇園祭の宵山のときには、同時に屏風祭が行われていて、屏風や鎧、小袖など諸道具を飾り、表の格子を外して「ハレ」のしつらえにする町家があります。
 これも京都ならでは、という感じでとても風情があっていいですね。

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  新町通六角下ルにある「吉田家」 とてもモダンでいながら荘厳なイメージがあります

 そして、北観音山と南観音山の間にあるワインバー(名前を忘れてしまいました)でちょっと一休み。
 ワインとオードブルでのほほんと外を見ながらくつろいでました。

  080716_winebar_01 店内の様子 080716_winebar_02 080716_winebar_03

 6時を過ぎると四条通と烏丸通は歩行者天国に。
 なかなか見られない光景ですが、ちょうど私たちは6時過ぎに四条通から離れて京都を後にしたので、混雑にあわずに宵山を時間をすごしました。

  080716_hokoushatengoku_01 080716_hokoushatengoku_02 080716_hokoushatengoku_03
  烏丸通(左)、四条烏丸交差点から東(中央)、四条烏丸交差点から西(右)
  080716_hokoushatengoku_04_2 080716_hokoushatengoku_05_2 

 今度はぜひ山鉾巡行を見たい!

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2008年7月12日 (土)

出張帰りのお供

 だいたい3か月に1・2回の出張ペースですが、一昨日は久しぶりの東京出張。
 飛行機から新幹線に移動手段が会社からの指令で変わってから、もっぱら出張の楽しみはやはり帰りの新幹線の中での一杯。

 ということで、今回は昼御飯が食べられなかったこともあり、おにぎりをGETして、なおかつビールのあてを求めて東京駅の地下のグランスタへ。

 いろいろと見てまわって、見つけました!
 ビールに合う一品!

  080712_kusikatu_2 ふたがソース皿として使えます

 見つけたのは、串揚げ 門左衛門」の串揚げ3本セット。
 豚肉や貝柱や野菜などいろいろと組み合わせた串揚げ3本と、野菜スティック&キャベツ。
 そして、藻塩と辛子が付いていて、なおかつ4種類ほどあるソースの中から1つをチョイスできる、というもの。(今回私はみそカツソースをチョイスしました)

 で、これで税込 500円!
 ビールと合わせても千円札で十分おつりが出ます。

 ビールとの相性も、もちろんバッチリ!
  いや~ぁ、次の出張がちょっと楽しみです!

 なお、今回のお土産は~~~。
 大丸東京店で見つけた、「ルビアン」のマーブルケーキ(正式名称ではありません)。
 思ったよりも軽めでおいしく頂きました。

  080712_maburu

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2008年7月 9日 (水)

ラズベリージャム

 昨日の朝食のパンに久しぶりにジャムをのせて食べてみました。

 ラズベリージャム!
 それも手作りの・・・・・。

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 市販されているのと違って、甘味を抑えて素材の味を生かしているため、しっかりとした酸味が来ますが、厭味なそれではなく、とてもさわやか!
 今回はパンで食べてみましたが、ヨーグルトにのせて食べてもおいしいかも、と奥さんと話しながらおいしく頂きました。

 実は、先日の法事の際に上田の叔父夫妻から頂いたものです。
 ラズベリーだけでなく、りんごと黄桃のジャムもいただいたので、しばらく楽しめそうです。

  080709_jam_02 本当にありがとうございます!

 なお、ラズベリーの収穫についてはこちらをご覧ください。

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2008年7月 4日 (金)

映画「ザ・マジックアワー」

 昨日、休みを利用して映画「ザ・マジックアワー」を見てきました。

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 まずは、面白かった!!
 正直言って、前回の「THE 有頂天ホテル」のときにちょっとがっかり(期待も大きすぎたのか)して、“やはり、三谷幸喜は舞台!”と思っていたので、あまり期待していませんでした。

 始まってすぐは“やっぱり・・・”、というのが正直な感想。
 でもストーリーが進むに従って、グイグイと引き込まれている自分がいて、思いっきり笑って見ている自分がいて、見終わった最後はなんかスカッとした感じで充実感がありました。

 今回は、特に三谷さんが映画が好きなのが十分に伝わってくるし、そして役者がいて、スタッフがいて、映画作りのときのみんなで作り上げていく、ということ自体が好きなこと、・・・・・などが伝わってくるいい映画でした。

 ちなみに今回は近所の映画館に行ったんですが、平日とはいえ3時過ぎの回で観客がなんと10名前後。いやぁ、ゆっくりと見ることができました。
 やっぱりみんな梅田だとか、難波だとか、神戸とかの大きな映画館に見に行くんだろうなあ、と思いながら、小さな映画館も音響設備などは一流のものを使っているので、私はゆっくり見ることができて好きです。

 映画を見た後に、またまた大のお気に入り「ぷるこぎ」へ。
 今回はちょっと奮発しました!

  080704_purukogi

 お肉のいいのを食べて満足!
 ちょうど雨の合間を縫って帰ることができました。(今、外はどしゃ降り!)
 うん、なんかいい感じ・・・・・

■焼肉「ぷるこぎ」
   住   所 : 兵庫県 宝塚市 売布2丁目14-15  エンジェルプレイス1F
   電   話 : 0797-87-9598
   営業 時間 : 17:30 ~ 22:00 (土・日・祝日は 17:00 ~ 22:00)
   定  休 日 : 不定休

                              ※2008年7月現在

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