「中棚荘」 番外編(長野へ その4)
「中棚荘」を2回に分けてご紹介しましたが、まだまだ書き足りないところがあるので番外編と言う形で補足。
中棚荘にはさまざまな動物がいます。
●まずはチェックインのときのヨーグルトや朝食のときのミルクを提供してくれる
山羊たちと“サクラ”の子供で今年の4月28日に生まれたばかりの“モモ”。
モモはお客様のチェックアウトの際にお見送りまでしてくれます。
ちなみに、4日の長野からのリポートの最後の写真も“モモ”。
(私たちは“ユキ”と呼んでましたが)
●名ばかりになってしまったミニ豚の“ポー”。
かなりの迫力です!
●続いては番犬?の“ちび”。
母親がパグ・父親が雑種で、すでに17年近く年を経ているそうです。
●最後?にアイガモたち。
玄関近くには生まれたばかりの子供たちがダンボールの中で育てられています。
むちゃくちゃかわいいです。
親たちは庭を散歩中とか・・・。
皆さんをお見送り中の“モモ”
お休み中の“ポー”(見づらくてスミマセン)
なかなか愛嬌のある顔の“ちび”
アイガモの子供たち。 夜はみんな一塊になって寝ているそうです
そして私が密かに嬉しかったのは、卓球場。
“温泉と言えばピンポン!”な~んて映画がありましたが、それを髣髴とさせる?卓球場がこの中棚荘には完備されています。
勿論、私たちも夕食後に二人でラリー(そこまでいっていたかは別にして)をして楽しみました。
あと、玄関横の栗の木テラスと呼ばれるスペースもとても落ち着きます。
出発前にそこでコーヒーをいただきました。
栗の木テラスでいただいたコーヒー。とてもゆったりとした時間を過ごせます。
などなど・・・、
とてもいい時間を過ごさせていただいた中棚荘とそのスタッフに感謝!!
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