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2007年6月16日 (土)

「小諸・懐古園」 後編(長野へ その6)

 水の手展望台から下りて、日本あやめが咲く地獄谷もかかる酔月橋をわたり、一旦懐古園を出て途中、寅さん会館の前を通って小山敬三美術館(HP)へと向かいます。

 小山敬三氏は小諸出身の文化勲章受章者で、代表作の浅間山や姫路城を中心とした城シリーズが有名です。
 特に浅間山のシリーズは大胆な筆遣いと配色が好きです。

  070616_koyamakeizou_atorie 美術館の隣には茅ヶ崎から移設された小山敬三氏のアトリエがある
  070616_kappa 小山敬三美術館と郷土博物館前にあった「イロハ英男ガッパ」像

 そして当初は予定ではなかったのですが、郷土博物館に寄りました。
 とても天気が良くて屋上に展望台があったので、前日に見ることのできなかった浅間山を見たくて。
 願いが叶い、浅間山、黒斑山、高峰山などの山々をとてもきれいに見ることができました。

  070616_asamarenzan_01 070616_asamarenzan_02
   右から浅間山(奥側)、黒斑山、高峰山   (写真をクリックすると大きくなるので下の絵でご確認下さい)

 そして再び懐古園に戻って、藤村記念館(HP)へ。
 藤村とはもちろん島崎藤村のこと。
 実は、子供の頃に祖父に連れられて来たことがありますが、その際に「ウチは関係があるから」と言われた記憶がありましたが、よくはわかっていませんでした。
 しかし、今回記念館を訪れてはっきりとわかりました。(やっと今になって・・・・・、遅い!)
 曾祖父の写真と説明があったのです。(そう言えば・・・、という感じも確かにありますが)
 しっかりと島崎藤村との関係を理解して記念館をあとにしました。

  070616_touson 藤村記念館前にある島崎藤村像

  070616_momijigaoka_01 070616_momijigaoka_02_1
   藤村記念館から三の門へ向かう途中にある紅葉ヶ丘。ホッとする癒しの空間です。

 ゆっくりと懐古園を回ること約2時間半ほど。
 名残惜しさはありましたが、再び懐古園を出て懐かしい小諸駅前通りへと向かってみました。 (つづく)

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