« 「Orife 織布」(京都・祇園松原散策 その4) | トップページ | 建仁寺(京都・祇園松原散策 その6) »

2007年5月12日 (土)

禅居庵 摩利支尊天堂(京都・祇園松原散策 その5)

 あじき路地を後にして、再び建仁寺方面へと戻っていった。

 そして建仁寺の手前の角(西南の角)にある禅居庵 摩利支尊天堂を訪れた。
 禅居庵は建仁寺の塔頭のひとつで非公開ですが、その一部分に摩利支尊天堂があり、ここは自由に出入りできます。

  070512_marisisontendo_01_1 070512_marisisontendo_02 八坂通側の門

 摩利支天はもともとは陽炎を神格化した女神で、七頭の猪に乗った三面六臂(3つの顔と6本の腕をもつ)の本尊が祀られています。
 また、摩利支天は一切の災難を防ぎ、身を隠す術を得ると言われ、中世の武士の間に広まり、江戸時代には民衆に広く信仰されたと言われ、開運勝利として広く信仰を集めてきたそうです。

 この境内には摩利支天の使いとして猪が数多く祀られています。
 表現が適当ではないかもしれませんが、いわゆる「狛犬」ならぬ「狛猪」状態です。
 亥年生まれの人には特に御利益が大きいそうで、亥年生まれの人は要チェック!
 かく言う私の奥さんも亥年なので、しっかりお参りしてきました。

  070512_komaino_01 070512_komaino_02 070512_komaino_03
  070512_komaino_04 070512_komaino_05 猪の像がいっぱい!(ほとんど対になってます)

 なお、これは後から知ったのですが、この摩利支尊天堂の摩利支天は日本三大摩利支天のひとつだとか・・・。
 残りの2つは、加賀百万石の摩利支天と、東京・上野広小路摩利支天。

 そして、摩利支尊天堂を後にして建仁寺へと向かいました。(つづく)

|

« 「Orife 織布」(京都・祇園松原散策 その4) | トップページ | 建仁寺(京都・祇園松原散策 その6) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/197616/15037222

この記事へのトラックバック一覧です: 禅居庵 摩利支尊天堂(京都・祇園松原散策 その5):

« 「Orife 織布」(京都・祇園松原散策 その4) | トップページ | 建仁寺(京都・祇園松原散策 その6) »